「残り200MBで通常速度を維持するための料金が発生します。」
とか
「ご利用が規定のデータ量に到達したため、通常速度を維持するための料金を請求させていただきます。
 <ご注意>
 ご利用状況によっては通信料金が高額になる可能性があります。」

というメールが来たので、オペレーターと話したのですが。

エンジョイパックに入っていると、1回だけ、快適モードでオーバーした500MBが自動追加され、その時の請求分は割り引かれるのです。
だから、エンジョイパックに入っていると、実質500MB分の通信料がサービスされたということなのです。

それを理解するまで、少し時間がかかって、オペレーターが「3GBまで定額。3GBまで定額」っていうから。

「追加料金がかかるんなら、定額じゃねかろーが!!」「うるせー、聞けバカ!!」

って怒鳴っちゃった。
から、言いすぎちゃったから誤った。
許してくれた。

てへぺろ。

ただ、注意したいのは、エンジョイパックのオプションを解約した場合、快適モードのままなので、制限モードに契約を変更しなければならないということ。