来月の給与で、学習・業務用のノートPCを買うつもりなので、不要になったMacBookAirを売りました。

なぜ、Mac Book Airが不要なのか。
1.BootCampでWindows10入れるなら、そもそもWindowsマシンでいい。
2.SSDの容量をWindowsと半分こしたら、容量が足りない。
3.Windowsを使うにしてもキー配列やショートカットキーが異なるので、操作がしにくい。

インストールするソフトは
Visual Studio Community
SQL Server 2016 Developer Edition
SQL Server Management Studio
MAMP
Oracle 12c

これだけのソフトをインストールするだけでいっぱいいっぱいだったので。
頼りのONKYOノートパソコンは物理的に壊れて、液晶画面がもはや本体から半分外れていて。
顧客との面談のプレゼンには到底使えない代物になってしまった。

そんなわけで、東芝のダイナブックのCore i7/16GB RAM/512GB SSDモデルの購入の足しにするために、MacBookAirを手放したのです。

で、2014-Earlyモデルの参考買取価格は平均45000円。

ただ、参考買取価格というのはほぼ新品なので3年半ほど使い古した(2013年9月から)MacBookairは一体いくらになるのかと思って買い取りの査定に行った。

なんと、小倉の高山質店で4万円の値が付きました。

やはりAppleスゲー、と思った。

買って半年しか使用していないウィンドウズノートは、アプライドでは6000円の買い取り価格を提示させられましたからね。
Windowsパソコンは買い取り価格の上限は1万2千円で、大体それはほぼ新品での買い取り価格らしい。

買い取り価格から違う、Appleはやはりブランド品なんだなと思いました。

ただのパソコンではない。
ただのスマホではない。
ただのミュージックプレーヤーではない。

それは、車でいえば、ベンツ、BMW、アウディ、レクサスみたいな感じだろうね。