大分ナンバーの愚行に唖然。

図ではわかりにくいけど、3車線あって一番右が右折専用の車線。

大分ナンバーのBMW5シリーズのワゴンが、バスの目の前で道を塞いでいた。

しかもバスが来てるのに、わき道から出てきて、詰まっている右車線に入れなくてそのまま直進の車線を2車線塞いだのです。

そんなことやったら、普通はクラクション鳴らされまくりだけど、運よく2車線ともバスだったので、クラクション鳴らされずに済んでたんだけど。

ぼくも、「こいつ馬鹿じゃね?」思って頭に来たところで、真ん中の車線のバスが短く「ププッ」てクラクション鳴らしたから、左車線の僕の乗ってるバスの運転手と僕が隣の回送バスの運転手見たら、指さして爆笑してて、そのあと両手パンパン叩きながら爆笑してて。

そこ怒るところじゃなくて笑うところ!?と驚いた。

その大分ナンバーのBMW5シリーズはなぜ、2車線塞いでも平気なのか?

それは、やはり大分県の道路事情にあるのです。

大分県の全道路のうち、約93%が片側一車線なんですよ。

僕も結構大分行ったけど。

だから、こう、本人は片側一車線の感覚で運転してるから、一番右の車線に行くのにもその間の、2車線を塞いでしまうかもしれないという、そういうことが考え付かないわけですよ。

だって、大分の東九州自動車道とか、あれ、片側一車線で高速道路とか言ってますしね。

片側一車線で、ところどころに遅い車が道を譲る退避車線があるのです。

それを高速道路っていうくらいだから、もう、椎田道路とどう違うの?みたいな。

一回だけ、東九州道走ったけど、うちの親は「大分に高速道路できたから便利ねー」とか言ってたけど。

僕はね、何台か前のスズキアルトがノロノロ運転で、「後ろ渋滞してるやん。信号がないだけで高速道路・・・、低速道路じゃん」って言ったんですけどね。

高速道路でさえ片側1車線な県の県民が片側2車線とか3車線とか理解できないんですよ。

だから、あの大分ナンバーのBMW5シリーズのドライバーは2車線塞いでも、自分が他の車に迷惑をかけてるという自覚がないのです。

同じ方向に車が2台も3台も並列に同時に走ってること自体が彼らにとってあり得ないんです。

ほとんどの道路が片側一車線だから。

例えば、アマゾンの原住民に、マックブックエアーを見せても理解できないし。

昔の預言者が未来の預言をするときに、鉄道を理解できないで、「鉄の蛇」と表現したように。

中国にディズニーランドができた時、通路が糞尿で汚れていたように。

やっぱ、文明レベルが福岡に追いついていない。

ほとんどが一車線の道路だから、あおって抜く文明しかない。

例えばよく見る光景なんですけどね。

他県で大分ナンバーが、2車線の道路なのに、左車線を走っている車にべた付けしてあおった後に右車線で抜いて、ほぼ幅寄せに近い感じで左車線に戻ったりするのを、皆さんも見たことがあると思うのですが。

これ、大分ナンバーあるあるなんですけど。
普通の人なら、「いや、普通に右車線で追い越せばいいやん」って思うけど。

彼らの地域には右車線というものがあまりないから、もう彼らにとっての右車線というのは対向車線だから、対向車が来たら危ないわけですよ。

もう、命に係わるわけですよ、遅い車を追い越すというのは。

だから、彼らはもう、片側二車線の道路なのに、左車線の車にべた付けしてスリップストリームに入って風の抵抗のない状態で加速して、命がけで右車線に入って追い越す。

で、対向車線ではないけど彼らにとって対向車線となる右車線は危険なので、ほぼ幅寄せに近い感じで命からがら左車線に戻るのです。

彼らには悪気はまったくないのです。

文明の進み具合の違いなのです。

だから、僕みたいに2車線の道路があるのが当たり前だという地域の常識で考えたら、大分ナンバーのBMWは怒りの対象にはなって真性の馬鹿かよって思っちゃうけど。

そこは、「ああ、田舎者なんだな」と優しく微笑み、手を差し伸べるような、寛大な気持ちで見守ってあげることが大切なのでしょう。

ああそうだ、大分は田舎じゃないと反感を持った方。

大分のほとんどの地域は、ガソリンスタンドは土日休みですからね。

そんなところは大分以外に知らない。

ちなみに僕の住んでる地域のガソリンスタンドは年中無休の24時間営業が普通です。