最近、PCのメンテナンスソフトを変えた。
Auslogic BootSpeed9のライセンスが切れたため、なんか他にいいものないかなと思い探してたら、Wise Careを見つけた。
いろんな調整ができるので気にいっているのだが、ウィジェットでCPUの温度を表示させたら結構ひやひやするようになった。
CPUの温度は通常47℃で、負荷が高くなると78℃くらいまで上がっている。
一瞬で20℃上がったり、下がったりするのを見て、温度ってそんなに一瞬で変わるものなのかと不思議に思う。
温度表示を見て、これやけどするじゃん!!と思いながら、何度が適正温度なのだろうと思って調べて見た。
「Core i7-6500U 温度 危険域」でググるとインテルの製品カタログページが出てくる。
ここの「パッケージの仕様」欄の「Tjunction(接合部温度)」は100℃と記されている。
多分100℃までいけるんじゃないかな。
ひとまず安心だけど、高負荷で90℃超えるようなら、冷却ファンや冷却パッドの購入も検討しよう。