そんな人生は正直どうかと思うけど。

木曜日に無事、東芝のノートパソコンを修理に出しました。

会社のビルの1階に、運送屋さんが到着して、私のケータイに着信。

ノートパソコンを持って、エレベーター降りてパソコンを引き渡しました。

そんなわけで、今日はお詫びの電話が東芝からかかってきて、修理状況の電話がかかってきた。

暗い声で、平謝りされたから「修理失敗しましたか?」と聞いたら、「いえ?修理終わりました」と言う。

なんで暗い口調なのか聞いたら「この度は、弊社製品でお客様に多大なるご迷惑を・・・」

怖いわ!!

直ったんだったらいいじゃん!!

というわけで、満員電車にもみくちゃにされるから、筐体がゆがんでしまうのだろうと思い。

Amazonで13.3インチ用のセミハードケースを購入した。
うんうん、ビジネスバッグにも入るし

これで満員電車でも、平気かも。

それにしても、表題。

パソコンがないと、土日にやることがないというのは、人間としてどうよって話なんですけどね。

デスクトップPCの電源入れたけど、やはりハードディスクがやばそう、

画像開くだけで、1分後に「時間までに要求された処理を行えませんでした」という謎のダイアログが出るので、こっちもハードディスク買って修理ですね。

いつ壊れるか正直わからない怖さがあるよ。

さて、ノートパソコンの受け取りは月曜日に会社のビルのエントランスで!!
臨機応変に対応してくれて助かるのです。