SIMカードが要らないというのは斬新

最近CMで見かける「どんなときもWi-Fi」。

お手軽なポケットWi-Fiを探して右往左往してて、最初はソフトバンクのポケットWi-Fiでスマホのパケットをシェアしようと思い、博多バスターミナルのソフトバンクショップに行った。

店員にポケットWi-Fiの取扱があるかを確認してもらって待ってると、5分後店員が叩きで棚をパタパタ叩き始めた。

なんの回答もせず、客を待たせて掃除を始めるなんて何なんだと思いながら「すみません、ポケットWi-Fiの件まだ時間かかりますか?」と聞くと「取扱ありません」と即答された。

いやいやいや、即答できるなら、客ほったらかしにして掃除すんな、と思った。

で、「どんなときもWi-Fi」だけど、Wi-FiルーターにSIMカードが要らない。

クラウドSIMといって、どういう仕組みかは知らないけど、インターネット上のSIMを使用して、3キャリアの回線を自動的に選んでネットに繋げてくれるらしい。

容量は、無制限らしいが。

却下した。

契約から2年間は約3500円なのだけど、3年目からは約4500円という。

値上がりするんだよね。

なので、今使ってるビッグローブモバイルのシェアSIMをそのまま使うことにした。

モバイルWi-Fiルーターが壊れたので、アマゾンで新しく買って。

標準SIMを解約し、新しいルーター用にナノSIMを追加契約した。

就職関連で外出が多くなり、待ち時間も長いので、パソコンで、ネットサーフィンしたりしたいものね。