ベンダーさんに聞いた。
いつの間に!!

今日、会社の喫煙所でタバコを吸っていたら、ベンダーさんがやってきて、
「SQL Server2014のDeveloper Editionが無償化になったらしいですよ。ダウンロードサイトからタダで落とせるようですよ」

と聞いた。

なにーーーー!!!

と思って、昼休みに検索かけたけど、「SQL Server2014 無料」で検索しても、機能限定版のExpress Editionしかヒットしなくて、ベンダーさんに聞いたら、「Visual Studio Developer Essentialで検索したら出てきますよ」とのことでした。

この情報は、マイクロソフト製品を扱ってるベンダーさんだから知る機会があったとのことで、Developer Essentialなんてもんはなかなか見ないですしね。

ラッキーでした。

現在は、最新版の2016がダウンロードできます

Visual Studio Dev Essentials

上のリンクをクリックすると、ダウンロードサイトに飛びます。

20160510_01

「今すぐ参加」ボタンをクリックすると、ログイン画面が出てきますので、マイクロソフトアカウントでログインして入ります。

20160510_02

ログイン後のページで下にスクロールすると、データベースのアイコンがあるので、「Download」リンクをクリックするとダウンロードに行きます。

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私のWindows10が64bitなので、「x64」を選んで、言語は「Japanese」、媒体は「DVD」しか選択できないのでそのままで。

緑の丸い画像をクリックすると、ダウンロードが始まります。

isoファイルなので、サイバーリンクのソフトで焼かなきゃね。

ディスクがないのでまた今度。

それにしても、最近のマイクロソフトは太っ腹ですね。

Windows10の無償アップグレード、SQL Server 2014 Developer Editionの無償化。

最近値上げしたOracleデータベースからSQL Serverに乗り換えると実質タダのキャンペーンもやってますしね。