CentOS VS Ubuntu
アパートのサーバーにインストールしたWindowsが遅すぎるということになって、Linuxだと速かったこともあり、再度Linuxを入れいようと思っています。
サーバーの専門家ではないので、OSごとのBIOS設定分かりませんしね。
プログラマだから、サーバーは専門外だし(完全なる言い訳)。
で、定番のCentOS7をダウンロードしている合間に、CentOS7とUbuntuのどっちがいいのか書かれているサイトを見つけました。
その記事では「Ubuntuが世界中のシェアが高く、CentOSのシェアが低い。日本の技術者も世界に追いつけ」と書かれていました。
それにCentOSユーザーが噛み付いてコメント欄が炎上して、ブログ主と喧嘩になってた。
もうさ、タメ口で喧嘩はやめようよ。お互いネチケット守ろうよ。
まぁ、要約すると。
Ubuntuは1ヶ月に5回もカーネルが更新されていて、その度に再起動しなければならない。
それではサービスが止まってしまう。
え?お前、再起動するたびにサービスが止まる構成で組んでるの?
CentOSも1ヶ月にこれだけカーネルが更新されているのだが?
とか、もう、宗教戦争だよね。
管理人様へ
こんばんは、柳也です。(^O^)
>もう、宗教戦争だよね
まぁーた、こんな事言い出す輩が出てきたんですか?…ったく、なんつーかね!
『目糞鼻糞笑う』 ← 結局は、こう言う事なんでしょうね〜。(#・∀・)
だったら、何方にも『欠点』が有るのに有志でも良いから『直せよ!』って言いたいです。
CentOS ⇒ RedHat のクローンだから、コレにBugっぽい箇所があれば必ず同じ事がついて廻る。文句が多い割には次のバージョンが来るまで治らない。挙げれば例は…キリがねーわ!有り過ぎて!
Ubuntu ⇒ 結構、『独自カスタマイズ』が多すぎて、それ故にその『カスタマイズ』に起因するトラブルが多い。GNOME2がネックになってない? あと、ランチャー形式のGUI? タブレットじゃねーんだから、やめようよ! スピードも前に比べてみると、遅くなりすぎ!!
どっちにせよ、『余計な事』をして…システムの肥大を招いてる。コレは、『ハイスペックなマシンを要求される』に他なりません。新しい機能やナニは結構だけど、『現場はマシンをポンポン変えられない』って事を考えてるんだか…。
「原点回帰」…して、考えなおして貰わんと『現場が厳しくなる』ってのは変わりません!!
いかが思います?管理人様。
柳也
まぁ、私みたいな勉強や趣味で入れている人は、ホイホイ色んなLinuxを試せるんですけど。
Linuxでも、サーバー向けとか、個人向けだとか色々あって、全てがサーバー用途ではないでしょうし。
あのLinuxはバグの対応が遅いと言ったり、カーネルが一月に何回変わったかとか、本当にどうでもいい話だと思いますよ。
サイトでは、検索語句で何回検索エンジンに検索されたかで優劣を決めてましたが、それについても批判されていました。
柳也さんのおっしゃるとおりなんですが、一度業務に使用し始めると、サーバーはそうそうOSを変えることはしませんし。
そういうことを全く考慮していない。
検索エンジンの検索回数で、ubuntuが勝っていても、この10年間の実務でubuntuのサーバーは聞いたことがない。
それはともかくとして、自分の考えと合わないと攻撃するというのは如何なものかと思います。